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初コメント失礼します。動画拝見し、毎回勉強させていただいております🙇♀️先日、8割ドライでアイロン操作したのですが、ビビりではなく伸びていない状態で、、後ろはラディアントのヘアアイロンを200度設定にして熱起きしましたがそのアイロンでやるとどうも毎回イマイチで😢アイロンのメーカーによって酸性ストレートには不向きがあるものなのでしょうか??
髪質によっても色々と原因は考えられますがラディアント200度でしたら熱不足ということは考えられませんが温度が高すぎるが故のダメージによる広がりが出てしまったという可能性も一つあります。とはいえラディアントだから癖が伸びないということではないので薬剤の選定が弱かったか放置時間が短かったが最も大きいかと思われます!
@@sins-日本一簡単で日本 返答ありがとうございます!そうですね、薬の選定、時間、これからも研究して行こうと思います。今後とも是非参考にさせてください🙇♀️お忙しい中、返答ありがとうございました😊
0.5など購入したのですが、ブリーチ毛やビビリ毛お直しに単品で使う場合放置時間の目安はありますか?
ブリーチ毛には20分程度(毛先はリスクになるケースが多いのでトリートメントと1:1で薄めることをお勧めします。ビビり毛にはリスクが上がってしまいますのでビビり毛には使わないほうがいいです。0.5%のシステアミンでも悪化させてしまいますので毛先のみトリートメントでリスクヘッジがお勧めです。
先日縮毛矯正でドライが甘くアイロンの熱のせいか薬剤のせいなのかサイドの中の部分が根本からチリチリになってしまったのですが治し方はありますか?
根元からチリチリですと治すことは非常にに難しくなります…トリートメントで育てるのであればリトルさんのリケラエマルジョンとリケラミストをお使い頂くのがおすすめです!
@@sins-日本一簡単で日本 お忙しい中返信ありがとうございました。トリートメント試してみたいと思います。
いつも拝見させて頂いております。とても勉強になっております。酸性ストレートでビビる原因がとても分かりやすく、他のスタッフとも共有したいとおもいます。さて、1つお聞きしたいのですが、酸性ストレートでビビった髪の毛を治すやり方はありますか?動画の中でもおっしゃっている通り、やはり切らないといけないのでしょうか?もしお時間ございましたらお願いします。
ありがとうございます!酸性ストレートでビビった髪など、明らかにゴムのように伸びてしまうような状態となってしまうとやはり切らないと酸性ストレートでも難しいかと…
お忙しい中ご返信ありがとうございます。GMTとスピエラの使い方の動画も楽しみにしております。絶対見ます!
初めまして!長門さんの動画から日野さんを知って動画を拝見させていただきました!お店で初めて酸性ストレート(アリミノ、クオラインアシッド)を入れるのですが気をつけた方がいい点はありますでしょうか!?また1液を流すときにシャンプーなどは使っても大丈夫でしょうか??
クオラインアシッドは薬剤が非常に重く、臭いも残りやすいので1液流し後はしっかりシャンプーがマストですがそれでもベタつきと独特に臭いは残ってしまうかもしれないです…
完全ドライでは癖の伸びが悪いのでは…?完全ドライでも癖は伸びるという事ですね 中間処理に関係なく癖は伸びますか?私はオレンジコスメの中間処理剤(ファイラメ・インナーCMC・ファイケラ・キトベール・ヒートプロテクター・インフル)を使っていますが、それでも大丈夫でしょうか?大丈夫なら完全ドライやって見ます。時短になりますね😊
今日、完全ドライでやってみました。結果、大丈夫でした。普通にキレイに伸びました。仕上がりも良いです。ありがとうございました😊
よかったです!!基本的にはCMC.ケラチン,コレステロール、セラミドの補強ができればフルドライでも矯正はしっかりできますので綺麗に伸びたとのことで安心しました!
sins酸性ストレート0.5は結構なダメージ毛でも付けられるんですか?
ビビり毛でなければ付けられます!
こんにちは。いつも拝見しており、とても勉強になります。質問ですが、毛先に関してですが、GMTがつかないようにと言う事は理解しましたが、他の動画でリトルさんのトクトリを使われておりましたが、それの方がよいですか?それともスピエラだけ?
現在は特トリは使ってないです!自社開発のsins酸性ストレートを3種類作成しましてそのうち毛先に関しては【sins酸性ストレート0.5】というシステアミン0.5%,レブレン酸0.3%,マレイン酸0.3%配合したものを使っております!ダメージ毛は単品使いでスピエラなしで矯正ができます!
はじめまして宜しくお願い致します🤲酸性ストレートの質問ですが、一剤流した後、伸びにくい根本付近にオイルを塗布してアイロン入れると、より癖がのひるとある美容師さんのセミナーでお聞きしました。また8割ドライでワインディングペーパーで湿らない程度と説明しておりました。スチームアイロンの原理です。オイルに180度アイロン髪の負担がかなりあるのではと少し疑問がありました。オイルについての感想をお聞きしたいです。宜しくお願い致します🤲オリジナルのストレート剤期待しております♪
いろいろなやり方があるんですね...sins酸性ストレートのスペックがスピエラ 等を混ぜると10%ほどまで上がります。水抜きアイロンが必要なケースというのが基材スペックが弱い場合、水を還元剤と捉えて水抜きアイロンをすることで矯正力が上がります。それを安定的に8割に留めるためにオイルを塗布するということだと思います。原理だけでいえばそうなりますが、結局メデュラまで熱を届ける必要があるのですがオイルをつけるとそこまで熱が到達仕切らない可能性がありますので伸びムラが起きる可能性とオイルが熱により酸化しますのでダメージや臭いの原因になる可能性があるのでうちは水抜きアイロンではなくフルドライアイロンで施術できる薬剤にしております!
丁寧な説明有難う御座います^_^納得致しました。
酸性ストレートしましたが、翌日にチリヂリに。。。😢
酸性ストレートビビりの場合は治すのに時間はかかります….ゴムのように伸びたりしますか?
初めまして。4,50台の女性のお客様なのですが、アルカリ白髪染めしていて、クセは割と強めの細毛、抜け毛後伸びてきた短めの毛が多数の酸性ストのコツ?気をつける点ってありますか? 癖の強さに合わせると、伸びてきた短めの毛が傷みやすいです。対処法が何かあればアドバイスお願い致します。
エイジング毛はアプローチが難しいですからね…髪質にもよると思いますが、おそらく太すぎない普通毛〜細毛と仮定するとsinsオリジナル新薬でお伝えします!・根元は還元力が必要ですのでsins酸性ストレート6+1(システアミン6%,チオ1%):スピエラ=1:10%・中間は矯正履歴があるかないかによりますがうねりがあると仮定するとsins酸性ストレート4.5:sins酸性ストレート0.5:スピエラ=2:1:10%・毛先はトリートメントのみが安心です。Sins酸性ストレート4.5(システアミン4.5%)Sins酸性ストレート0.5(システアミン0.5%)15~20分放置で行けると思いますが、伸びてきた短い毛が傷みやすい場合は念のためsins酸性ストレート4.5:スピエラ=1:10%(チオ換算6~7%)がいいかと思います!酸性ストレートであればアプローチできる髪質かと思います!
ご丁寧にありがとうございます! もう少しお伝えしてた方が分かりやすかったですね。でも、想定されている髪質などはドンピシャでした!流石です!ありがとうございます!頑張ります!
コメント失礼します。先日酸性ストレートでお客様の髪をびひらしてしまいました。原因を調べてるうちにこの動画にたどり着きました。わかりやすく説明されており、どうして先に見てなかったのかと後悔です。この動画を見る限り失敗の原因はフルドライされてないことだったと思われます。お客様の髪のやり直しをしたいのですが、びびった髪にもう一度酸性ストレートをあててもいいのでしょうか?あと酸性ストレートをした髪にアルカリストレートをしてしまったらどうなるのでしょうか?何か良い方法があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
酸性もビビるリスクは多くありますので難しいですよね...酸性ストレートによるビビリは焦げてしまったような状態かと思います。うちにも似たような状態のお客様が多くいらっしゃいます。現状、うちの最も弱いsins酸性ストレート0.5(システアミン0.5%)でもリスクになりました。一度で直すことは現状難しいというのが今の限界です。この点はこれから研究を進めて参りますが、現状はトリートメントのみでアイロン140度以下で施術。それでも質感は変わりませんが、育てるしかないかなと思います...
返信遅くなりすいません。ご丁寧にありがとうございます。やっぱり育てるしかないのですね。これからも色々と勉強させて頂きます。応援していますので頑張ってください。
いつも拝見させて頂いております。今回は特にとても参考になるお話を有難うございます!私もかなりのアルカリ~酸性のストレートを施術して来て大変共感出来る部分がございました。因みに幾つかお伺いしたい事があるのですが、まず完全ドライでのアイロン施術に関して、これは1剤を流した後にトリートメント(コレステロール、セラミド、18MEA、PPT等)を補給するからこその完全ドライでの施術が出来るのですか?また1剤を流す際にバブルシャンプーをされていらっしゃると思いますが、スピエラやGMTなどの油性系のものを使っていなくてもした方がよいと思われますか?また使用する薬剤や髪質にもよると思いますが、1剤の塗布はウェットヘアとドライヘアのどちらで行っていらっしゃいますか?あとストレートと同時にカラーをされる事も多いと思いますが、これはアイロン施術が終わってからそのまま2剤代わりにカラー剤を塗布して放置していらっしゃいますか?それとも2剤塗布してから流してその後にカラー施術されていらっしゃいますか?不躾な質問ばかりで申し訳ございません。もし宜しければ教えて頂ければ大変嬉しく思います。地方の日野様ファンより
中間処理をするから完全ドライでも施術できるのはあります!完全に乾いていたとしても髪内部に水分が残る設計となりますので完全ドライでも癖が伸びるということになります!1液流し後のシャンプーですが、これは酸性でもアルカリストレートでもやるべきだと考えております。というのも還元剤は流しだけでは残留してしまいますのでそれがシステイン酸の生成の原因となり、ダメージへと繋がりますのでコーミング程度でシャンプーはつけた方がいいと思います!塗布は基本はドライで行います。癖の度合いや髪の太さなどを見ながらの施術でないと塗布量コントロールができないためです。ですが、あまりにもダメージが進行している場合は前処理を行ってからの塗布もします!2液の件ですが、カラー同日施術の場合はカラー酸化を行います。カラー酸化でも十分酸化はしてくれます。注意点としてはリタッチは6%でいいのですがトーンダウンを4.5%で基本的に行います!
@@sins-日本一簡単で日本 ご回答有難うございます。大変参考になりました!私も更に極めて癖で悩む方々に喜んで頂けるよう精進して参りたいと思います。今後とも日野様の動画を楽しみにしております。
質問が長くなる場合、1.2.3って番号つけたほうが良いよー
薬剤(中性ストレートですが…)の説明書に「完ドラでアイロンを」とあるのでやってましたが、何故かは知らずやってました。とても府に落ちました。
ご納得頂けて光栄です!
いつも拝見してます。カラー酸化の方がph移動なくてダメージレスだと言う理論は納得なのですが、酸化中の熱が発生するのがカラーダメージプラス熱でもダメージに繋がらないのでしょうか?過水だけで酸化させると熱は出ますがカラーダメージは過度にプラスされないとは思うので。回答聞けたら嬉しいです!
カラー酸化はpH移動があるので傷みます!酸性ストレートの場合、pHは弱酸性でカラーはpH9前後ですのでpH移動によるダメージやアルカリダメージで負担にはなります!ただ、カラー酸化はできない訳ではないので後処理でpH調整などすれば大丈夫ですが、元の状態がハイダメージの場合はお勧めしません!
先生のこの酸性ストレートの解説がとってもわかりやすくて、大変に勉強になりノートに、一言一句を書いて頭に入れてみました🙇♀️酸性ストレートを導入しているのですが、わからない事だらけなのと、メーカーさんのパンフレット等を見ながら、練習させて頂きながらと、日々、難しく考え過ぎていて、不安と恐怖感が抜けないままの状況です。こんな質問してしまってすみません…酸性ストレートにかなり傷みの強い方にファイバープレックスを使用してもいいでしょうか?NO1は、1液の薬剤に配合したりアイロン前にpptを付けさせて頂いて完全ドライでアイロンしていこうと思っておりますが🙇♀️ppt以外は、使わない方がよいですか
酸性ストレートはまだまだ未知数な要素も多いのでトライアンドエラーも必要になります。パンフレットも結局はマニュアルでしかないので現場で臨機応変な対応が必要となります。ppt以外も使った方がいいです!cmcも必要になります!cmcがないとpptが本来効きたいところまで届かないのでcmc,pptはマストです!
お忙しい中、返信ありがとうございます🙇♀️わからない事ばかりで、日野先生の文言を書きとめながら、頭に、映像を思い浮かべ、練習させて頂く方にも協力をしていただきながら、日々、鍛錬していきます!pptとCMC必須で、施術させて頂きます🙇♀️大変に、ありがとうございます
いつも拝見させて頂いてます🙇とても丁寧にわかりやすく解説して頂きとても助かります!うちのお店もリトルを扱ってますがエマルジョンしか使ってません。もし、よろしければシンズさんでやっているリトルの商品を使った前処理や中間処理の解説動画をやって頂けると嬉しいです!ご検討よろしくお願いします🙇
ありがとうございます!かしこまりました!すぐに動画作ります!少々お待ちください!
近いうちに、初の酸性ストレートを施術するのですが、動画を見直して良かったです。本当に勉強になります。まだ、まだ、勉強中なので具体的な疑問点が自分自身見つけれませんが・・・。参考になる動画配信ありがとうございます。
ありがとうございます!皆様これから酸性ストレート着手する方が多いので少しでもヒントになってよかったです!
コメント失礼します。酸性ストレート=ダメージが少なくビビらない という風に認識していました^^; やはり還元させるのだからそりゃダメージはありますよね。。うちの店ではアルカリストレートしかないのですが、もし新規様とかで既染部が酸性ストレートの履歴がある場合、仮に根本をアルカリでいくとしたら酸スト部とのディバイディングラインがphの違い等でビビったりするような恐れもあるのでしょうか?もしくは酸スト部にウェーブバックがあった際などもアルカリストレートではその部分も少しウェーブをとってあげる等も難しいのでしょうか?酸性ストがないのでそういったお客様が来られた時に対処できるのか不安で。。お答えできる範囲で結構なのでアドバイス頂けるとありがたいです。
根元アルカリで中間以降を酸性にする場合おっしゃる通りでディバイディングラインがpH移動によるダメージが考えられるのと、還元までの時間のコントロールが難しいです。(毛先までのストレート施術で行う場合)根元のみのストレートでたら問題はありません。ただ、次ストレートをする際に逆算が難しかったりもしますのでGMT、スピエラの添加量を増やして酸ストでリタストレートをするのがベストです!酸スト部のウェーブバックは酸ストでアタックするのがベストです!既ストレート部への繰り返しのアルカリストレートでは髪への負担が大きく、還元する前にアルカリ膨潤で強く負担がかかってしまうのでチオ換算4~5%くらいの酸ストでのアタックがおすすめです!
ご丁寧にありがとうございました(;o;)やはり酸性ストレートの方がさまざまな履歴や髪質の方に合わせて使えるのがいいですね。お店で酸性ストレート導入してもらえないかな泣^^; オーナーに掛け合ってみます。酸性ストレートも色んなチャンネルを見て薬剤もたくさんあるので何を使ったらいいのかも迷いますが、個人的には安心と信頼の日野さんの薬剤使ってみたいです(^^) また販売される際にはチャンネルでもご紹介してください!いつも勉強させて頂いてありがとうごぞいます!これからも楽しみにしております(^^)
初コメント失礼します。動画拝見し、毎回勉強させていただいております🙇♀️
先日、8割ドライでアイロン操作したのですが、ビビりではなく伸びていない状態で、、後ろはラディアントのヘアアイロンを200度設定にして熱起きしましたがそのアイロンでやるとどうも毎回イマイチで😢アイロンのメーカーによって酸性ストレートには不向きがあるものなのでしょうか??
髪質によっても色々と原因は考えられますがラディアント200度でしたら熱不足ということは考えられませんが温度が高すぎるが故のダメージによる広がりが出てしまったという可能性も一つあります。
とはいえラディアントだから癖が伸びないということではないので
薬剤の選定が弱かったか放置時間が短かったが最も大きいかと思われます!
@@sins-日本一簡単で日本 返答ありがとうございます!そうですね、薬の選定、時間、これからも研究して行こうと思います。今後とも是非参考にさせてください🙇♀️お忙しい中、返答ありがとうございました😊
0.5など購入したのですが、ブリーチ毛やビビリ毛お直しに単品で使う場合放置時間の目安はありますか?
ブリーチ毛には20分程度(毛先はリスクになるケースが多いのでトリートメントと1:1で薄めることをお勧めします。
ビビり毛にはリスクが上がってしまいますのでビビり毛には使わないほうがいいです。
0.5%のシステアミンでも悪化させてしまいますので毛先のみトリートメントでリスクヘッジがお勧めです。
先日縮毛矯正でドライが甘くアイロンの熱のせいか薬剤のせいなのかサイドの中の部分が根本からチリチリになってしまったのですが治し方はありますか?
根元からチリチリですと治すことは非常にに難しくなります…
トリートメントで育てるのであればリトルさんのリケラエマルジョンとリケラミストをお使い頂くのがおすすめです!
@@sins-日本一簡単で日本 お忙しい中返信ありがとうございました。
トリートメント試してみたいと思います。
いつも拝見させて頂いております。とても勉強になっております。
酸性ストレートでビビる原因がとても分かりやすく、他のスタッフとも共有したいとおもいます。
さて、1つお聞きしたいのですが、酸性ストレートでビビった髪の毛を治すやり方はありますか?動画の中でもおっしゃっている通り、やはり切らないといけないのでしょうか?
もしお時間ございましたらお願いします。
ありがとうございます!
酸性ストレートでビビった髪など、明らかにゴムのように伸びてしまうような状態となってしまうとやはり切らないと酸性ストレートでも難しいかと…
お忙しい中ご返信ありがとうございます。
GMTとスピエラの使い方の動画も楽しみにしております。絶対見ます!
初めまして!長門さんの動画から日野さんを知って動画を拝見させていただきました!
お店で初めて酸性ストレート(アリミノ、クオラインアシッド)を入れるのですが気をつけた方がいい点はありますでしょうか!?
また1液を流すときにシャンプーなどは使っても大丈夫でしょうか??
クオラインアシッドは薬剤が非常に重く、臭いも残りやすいので
1液流し後はしっかりシャンプーがマストですがそれでもベタつきと独特に臭いは残ってしまうかもしれないです…
完全ドライでは癖の伸びが悪いのでは…?完全ドライでも癖は伸びるという事ですね 中間処理に関係なく癖は伸びますか?
私はオレンジコスメの中間処理剤(ファイラメ・インナーCMC・ファイケラ・キトベール・ヒートプロテクター・インフル)を使っていますが、それでも大丈夫でしょうか?大丈夫なら完全ドライやって見ます。時短になりますね😊
今日、完全ドライでやってみました。
結果、大丈夫でした。普通にキレイに伸びました。
仕上がりも良いです。
ありがとうございました😊
よかったです!!
基本的にはCMC.ケラチン,コレステロール、セラミドの補強ができればフルドライでも矯正はしっかりできますので綺麗に伸びたとのことで安心しました!
sins酸性ストレート0.5は結構なダメージ毛でも付けられるんですか?
ビビり毛でなければ付けられます!
こんにちは。
いつも拝見しており、とても勉強になります。
質問ですが、毛先に関してですが、GMTがつかないようにと言う事は理解しましたが、他の動画でリトルさんのトクトリを使われておりましたが、それの方がよいですか?それともスピエラだけ?
現在は特トリは使ってないです!
自社開発のsins酸性ストレートを3種類作成しましてそのうち毛先に関しては【sins酸性ストレート0.5】というシステアミン0.5%,レブレン酸0.3%,マレイン酸0.3%配合したものを使っております!
ダメージ毛は単品使いでスピエラなしで矯正ができます!
はじめまして宜しくお願い致します🤲
酸性ストレートの質問ですが、一剤流した後、伸びにくい根本付近にオイルを塗布してアイロン入れると、より癖がのひると
ある美容師さんのセミナーでお聞きしました。また8割ドライでワインディングペーパーで湿らない程度と説明しておりました。
スチームアイロンの原理です。
オイルに180度アイロン髪の負担がかなりあるのではと少し疑問がありました。
オイルについての感想をお聞きしたいです。宜しくお願い致します🤲
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いろいろなやり方があるんですね...
sins酸性ストレートのスペックがスピエラ 等を混ぜると10%ほどまで上がります。
水抜きアイロンが必要なケースというのが基材スペックが弱い場合、水を還元剤と捉えて水抜きアイロンをすることで矯正力が上がります。
それを安定的に8割に留めるためにオイルを塗布するということだと思います。
原理だけでいえばそうなりますが、結局メデュラまで熱を届ける必要があるのですがオイルをつけるとそこまで熱が到達仕切らない可能性がありますので伸びムラが起きる可能性とオイルが熱により酸化しますのでダメージや臭いの原因になる可能性があるのでうちは水抜きアイロンではなくフルドライアイロンで施術できる薬剤にしております!
丁寧な説明有難う御座います^_^
納得致しました。
酸性ストレートしましたが、翌日にチリヂリに。。。😢
酸性ストレートビビりの場合は治すのに時間はかかります….
ゴムのように伸びたりしますか?
初めまして。
4,50台の女性のお客様なのですが、アルカリ白髪染めしていて、クセは割と強めの細毛、抜け毛後伸びてきた短めの毛が多数の酸性ストのコツ?気をつける点ってありますか? 癖の強さに合わせると、伸びてきた短めの毛が傷みやすいです。対処法が何かあればアドバイスお願い致します。
エイジング毛はアプローチが難しいですからね…
髪質にもよると思いますが、おそらく太すぎない普通毛〜細毛と仮定するとsinsオリジナル新薬でお伝えします!
・根元は還元力が必要ですのでsins酸性ストレート6+1(システアミン6%,チオ1%):スピエラ=1:10%
・中間は矯正履歴があるかないかによりますがうねりがあると仮定するとsins酸性ストレート4.5:sins酸性ストレート0.5:スピエラ=2:1:10%
・毛先はトリートメントのみが安心です。
Sins酸性ストレート4.5(システアミン4.5%)
Sins酸性ストレート0.5(システアミン0.5%)
15~20分放置で行けると思いますが、伸びてきた短い毛が傷みやすい場合は念のためsins酸性ストレート4.5:スピエラ=1:10%(チオ換算6~7%)
がいいかと思います!
酸性ストレートであればアプローチできる髪質かと思います!
ご丁寧にありがとうございます! もう少しお伝えしてた方が分かりやすかったですね。でも、想定されている髪質などはドンピシャでした!
流石です!ありがとうございます!頑張ります!
コメント失礼します。先日酸性ストレートでお客様の髪をびひらしてしまいました。原因を調べてるうちにこの動画にたどり着きました。わかりやすく説明されており、どうして先に見てなかったのかと後悔です。この動画を見る限り失敗の原因はフルドライされてないことだったと思われます。お客様の髪のやり直しをしたいのですが、びびった髪にもう一度酸性ストレートをあててもいいのでしょうか?あと酸性ストレートをした髪にアルカリストレートをしてしまったらどうなるのでしょうか?何か良い方法があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
酸性もビビるリスクは多くありますので難しいですよね...
酸性ストレートによるビビリは焦げてしまったような状態かと思います。
うちにも似たような状態のお客様が多くいらっしゃいます。
現状、うちの最も弱いsins酸性ストレート0.5(システアミン0.5%)でもリスクになりました。
一度で直すことは現状難しいというのが今の限界です。
この点はこれから研究を進めて参りますが、現状はトリートメントのみでアイロン140度以下で施術。
それでも質感は変わりませんが、育てるしかないかなと思います...
返信遅くなりすいません。ご丁寧にありがとうございます。やっぱり育てるしかないのですね。これからも色々と勉強させて頂きます。応援していますので頑張ってください。
いつも拝見させて頂いております。今回は特にとても参考になるお話を有難うございます!私もかなりのアルカリ~酸性のストレートを施術して来て大変共感出来る部分がございました。因みに幾つかお伺いしたい事があるのですが、まず完全ドライでのアイロン施術に関して、これは1剤を流した後にトリートメント(コレステロール、セラミド、18MEA、PPT等)を補給するからこその完全ドライでの施術が出来るのですか?また1剤を流す際にバブルシャンプーをされていらっしゃると思いますが、スピエラやGMTなどの油性系のものを使っていなくてもした方がよいと思われますか?また使用する薬剤や髪質にもよると思いますが、1剤の塗布はウェットヘアとドライヘアのどちらで行っていらっしゃいますか?あとストレートと同時にカラーをされる事も多いと思いますが、これはアイロン施術が終わってからそのまま2剤代わりにカラー剤を塗布して放置していらっしゃいますか?それとも2剤塗布してから流してその後にカラー施術されていらっしゃいますか?不躾な質問ばかりで申し訳ございません。もし宜しければ教えて頂ければ大変嬉しく思います。地方の日野様ファンより
中間処理をするから完全ドライでも施術できるのはあります!完全に乾いていたとしても髪内部に水分が残る設計となりますので完全ドライでも癖が伸びるということになります!
1液流し後のシャンプーですが、これは酸性でもアルカリストレートでもやるべきだと考えております。
というのも還元剤は流しだけでは残留してしまいますのでそれがシステイン酸の生成の原因となり、ダメージへと繋がりますのでコーミング程度でシャンプーはつけた方がいいと思います!
塗布は基本はドライで行います。癖の度合いや髪の太さなどを見ながらの施術でないと塗布量コントロールができないためです。
ですが、あまりにもダメージが進行している場合は前処理を行ってからの塗布もします!
2液の件ですが、カラー同日施術の場合はカラー酸化を行います。
カラー酸化でも十分酸化はしてくれます。注意点としてはリタッチは6%でいいのですがトーンダウンを4.5%で基本的に行います!
@@sins-日本一簡単で日本 ご回答有難うございます。大変参考になりました!私も更に極めて癖で悩む方々に喜んで頂けるよう精進して参りたいと思います。今後とも日野様の動画を楽しみにしております。
質問が長くなる場合、1.2.3って番号つけたほうが良いよー
薬剤(中性ストレートですが…)の説明書に「完ドラでアイロンを」とあるのでやってましたが、何故かは知らずやってました。
とても府に落ちました。
ご納得頂けて光栄です!
いつも拝見してます。カラー酸化の方がph移動なくてダメージレスだと言う理論は納得なのですが、酸化中の熱が発生するのがカラーダメージプラス熱でもダメージに繋がらないのでしょうか?過水だけで酸化させると熱は出ますがカラーダメージは過度にプラスされないとは思うので。回答聞けたら嬉しいです!
カラー酸化はpH移動があるので傷みます!
酸性ストレートの場合、pHは弱酸性でカラーはpH9前後ですのでpH移動によるダメージやアルカリダメージで負担にはなります!
ただ、カラー酸化はできない訳ではないので後処理でpH調整などすれば大丈夫ですが、元の状態がハイダメージの場合はお勧めしません!
先生のこの酸性ストレートの解説が
とってもわかりやすくて、大変に勉強に
なりノートに、一言一句を書いて頭に入れてみました🙇♀️
酸性ストレートを導入しているのですが、
わからない事だらけなのと、メーカーさんのパンフレット等を見ながら、練習させて頂きながらと、日々、難しく考え過ぎていて、不安と恐怖感が抜けないままの状況です。
こんな質問してしまってすみません…
酸性ストレートにかなり傷みの強い方に
ファイバープレックスを使用してもいいでしょうか?NO1は、1液の薬剤に配合したりアイロン前にpptを付けさせて頂いて完全ドライでアイロンしていこうと思っておりますが🙇♀️
ppt以外は、使わない方がよいですか
酸性ストレートはまだまだ未知数な要素も多いのでトライアンドエラーも必要になります。
パンフレットも結局はマニュアルでしかないので現場で臨機応変な対応が必要となります。
ppt以外も使った方がいいです!
cmcも必要になります!
cmcがないとpptが本来効きたいところまで届かないのでcmc,pptはマストです!
お忙しい中、返信ありがとうございます🙇♀️
わからない事ばかりで、日野先生の文言を
書きとめながら、頭に、映像を思い浮かべ、
練習させて頂く方にも協力をしていただきながら、日々、鍛錬していきます!
pptとCMC必須で、施術させて頂きます🙇♀️
大変に、ありがとうございます
いつも拝見させて頂いてます🙇とても丁寧にわかりやすく解説して頂きとても助かります!
うちのお店もリトルを扱ってますがエマルジョンしか使ってません。もし、よろしければシンズさんでやっているリトルの商品を使った前処理や中間処理の解説動画をやって頂けると嬉しいです!ご検討よろしくお願いします🙇
ありがとうございます!
かしこまりました!
すぐに動画作ります!
少々お待ちください!
近いうちに、初の酸性ストレートを施術するのですが、動画を見直して良かったです。
本当に勉強になります。
まだ、まだ、勉強中なので具体的な疑問点が自分自身見つけれませんが・・・。
参考になる動画配信ありがとうございます。
ありがとうございます!
皆様これから酸性ストレート着手する方が多いので少しでもヒントになってよかったです!
コメント失礼します。酸性ストレート=ダメージが少なくビビらない という風に認識していました^^; やはり還元させるのだからそりゃダメージはありますよね。。
うちの店ではアルカリストレートしかないのですが、もし新規様とかで既染部が酸性ストレートの履歴がある場合、仮に根本をアルカリでいくとしたら酸スト部とのディバイディングラインがphの違い等でビビったりするような恐れもあるのでしょうか?
もしくは酸スト部にウェーブバックがあった際などもアルカリストレートではその部分も少しウェーブをとってあげる等も難しいのでしょうか?
酸性ストがないのでそういったお客様が来られた時に対処できるのか不安で。。
お答えできる範囲で結構なのでアドバイス頂けるとありがたいです。
根元アルカリで中間以降を酸性にする場合おっしゃる通りでディバイディングラインがpH移動によるダメージが考えられるのと、還元までの時間のコントロールが難しいです。
(毛先までのストレート施術で行う場合)
根元のみのストレートでたら問題はありません。
ただ、次ストレートをする際に逆算が難しかったりもしますのでGMT、スピエラの添加量を増やして酸ストでリタストレートをするのがベストです!
酸スト部のウェーブバックは酸ストでアタックするのがベストです!
既ストレート部への繰り返しのアルカリストレートでは髪への負担が大きく、還元する前にアルカリ膨潤で強く負担がかかってしまうのでチオ換算4~5%くらいの酸ストでのアタックがおすすめです!
ご丁寧にありがとうございました(;o;)
やはり酸性ストレートの方がさまざまな履歴や髪質の方に合わせて使えるのがいいですね。
お店で酸性ストレート導入してもらえないかな泣^^; オーナーに掛け合ってみます。
酸性ストレートも色んなチャンネルを見て薬剤もたくさんあるので何を使ったらいいのかも迷いますが、個人的には安心と信頼の日野さんの薬剤使ってみたいです(^^) また販売される際にはチャンネルでもご紹介してください!いつも勉強させて頂いてありがとうごぞいます!これからも楽しみにしております(^^)